最近、本当に楽しませていただいています。
その名は
“やっぱり本を読む人々。”運営されてるのは
“本を読む女。改訂版”の“ざれこ”さん。
ありがとうございます。
すでにご参加されてる方が私のブログを覗いてくれている人の中の推定3分の1ぐらいいらっしゃるかなと勝手に想像しておりますが、とっても心地よくすごせるSNSです。
すでにご参加されているご先輩方、あしからず。
SNSの最大手mixyは(私もアカウントは持っててたまに覗いています)巨大化しすぎたということと、コミュニティによって荒らしが横行していて、まるで2ちゃんねるの掲示板にいるような感覚に陥るのですね。
特に阪神ファンのコミュなんてエグイです。
こんなに紳士的なファンって少ないのかと辟易しました。
まあそれでも、世の中広いなとプラス思考で考えれる人はいいのかもしれませんがね。
されどこちらは全然違います。
何といってもその魅力はアットホームなこと。
本が好きだという前提があるので、mixyのように不特定多数の人が集まってるんじゃなく、ひとりひとりが主役って感じるんだよね。
適切な例えかどうかわかりませんが、mixyが“university”でこちらが“college”という感じですね。
私の場合、昔からのネット仲間がいらっしゃったので安心して入れました。
このブログもそうですが、SNSでも覚えてくれている方が多くて本当に助かりました。
結構さめてるようで実は感激屋なんです。
特に恋愛と読書は純真かつ純粋です(笑)
SNSの良いところはこう説明したらいいかな。
SNSされてない人は、通常ブログが表の顔でSNSが裏の顔って感じると思うようだけど、本当は逆なんだよね。特に“やっぱり本を読む人々”では強くそう感じるんだ。
凄くフレンドとの距離感が近くなって、たとえ会ったことがない人でも会って話してるが如くリラックスして接することが出来る。
心地よくって肩肘張らないで過ごせる。
インターネットにこれ以上要求できるでしょうか。
もちろん時間的な制約はあると思いますが、ブログとセットで楽しめるというのがいいですね。
現在招待制からオープン制に変更となっております。
あなたも是非ご参加して楽しみませんか。
私もそちらでも会いたいなと強く思ってます。