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闇の子供たち プレミアム・エディション [DVD]
評価:
---
ジェネオン エンタテインメント
¥ 3,861
(2009-02-25)
普通の暮らしがいかに幸せか。
あくまで「タイの児童買春を啓発する」映画
欲望の負連鎖
<タイを舞台としているところがとってもタイムリー。宮崎あおい迫真の演技>

阪本順治監督作品。
昨年夏、ちょうど東京に行った時に公開されていた。
書店めぐりで時間がなく観れなかったのであるが、今回DVDを観て映画館で楽しみたかったなと率直に思い後悔している。
主演が江口洋介で宮崎あおいと妻夫木聡が脇を固める。
大河ドラマの主役が脇役なんて超豪華なキャストですね。
江口洋介は新聞記者、あおいちゃんは正義感が強くて自分探しをする女性、妻夫木君は駄目なカメラマン。
原作は梁石日(幻冬舎文庫)。
凄く問題提起のある作品であることは間違いない。
生きた子供の臓器を売買する、そして凄いのはそれを分かってて我が子を助ける為に買う日本人。
タイで上映禁止となったのも頷ける内容ですね。
私の原作のイメージ(未読ですが)では臓器売買がメインだったはずだが、どうなんだろうどちらかと言えば児童買春の方が強いかな。
佐藤浩市と鈴木砂羽夫婦演じる日本人夫婦、もう少し掘り下げて撮って欲しかったと思うのである。

大の宮崎あおいファンを自認するわたしであるが、ひいき目なしにみて江口さんや妻夫木君よりも役に嵌り切って演じれてたなと思った。
終盤、あおいちゃんが男性の急所を蹴り上げるシーンがあるのだが、その体当たり演技やまた観る者をイライラさせるキャラ(イライラするということはそれだけ役に成り切った証拠だと言える)を見るとやはりこの人は映画女優なんだなと思ったりするんだよね。
これは観た人はわかっていただけると確信してますが、あおいちゃん演じる音羽恵子という女性の変化ですね。
理想論を振りかざしていた前半から現実に目覚めた後半。
そこが本当に巧く演じれてたんじゃないかな。

江口洋介の個人的なことが少し曖昧模糊となっていることも含めて、ちょっと(人によってはかなりかも)焦点がぼやけてしまったような気もするのであるが、現地の子供たちのリアルで生々しい映像を観るだけでも貴重であることには間違いない。
最近、タイでの出来事のニュースを見る機会が多いが、ニュース以上にショッキングと言っても過言ではないな出来事が取り上げられています。
決して目を背けてはいけません。
それを知らしめてくれただけでもこの映画が有益だったといわざるを得ないでしょう。
そう、日本は平和ですわ。

少し余談ですが、桑田敬祐の主題歌。曲はいいのですが映画の内容とはミスマッチですね。
単館系映画なのに商業主義に走り過ぎかな。
評価(8)
posted by: トラキチ | DVD(国内) | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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