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ティファニーで朝食を [DVD] (1961アメリカ)
評価:
トルーマン・カポーティ,ジョージ・アクセルロッド
パラマウント ジャパン
¥ 1,030
(2006-04-21)
<原作と違った結末でさえも大ヒット。20世紀を代表する名女優の熱演に酔いしれよう。>

同名のトールマン・カポーティ原作の映画化作品。
作者のカポーティは主人公のホリー・ゴライトリーをヘッブバーンよりモンローを望んだらしいが、原作と異なる本作のエンディングではヘッブバーンの方が良かったんじゃなかろうかなと感じた。
まあ、アメリカ人にしたらイギリス人のヘッブバーンよりモンローに演じて欲しかったのでしょうが・・・
それにしても、約50年前の作品とは言え映像がかなり綺麗である。
冒頭の主題歌“ムーンリバー”が流れ出した瞬間、見るものは画面にくぎ付けになる。
ティファニー前でヘッブバーンが朝食(パンですね)をとるシーン。

原作と読み比べると本当に作者が不満をもたらすような違いも分からないことはないのですが、興行上このような脚本にせざるを得なかったのは頷けるのである。
内容もそうであるが、原作との一番の違いは原作で一人称役で語り手を演じた“僕”が二枚目すぎることかな(笑)
まあ美男美女の方がお客さんが入りますよね。

いずれにしても、観るものを前向きにする名作であると思います。
作られた時期(1961年)からして小説と比べることはナンセンスである。
原作と違い、甘酸っぱいところがこの作品の最大の魅力なのである。

ヘッブバーンの魅力が最大限に発揮された所お見事のひとことにつきますね。
お面を万引きするシーン、ラストの猫を置き去りにするシーンが、いつまでも脳裏に焼き付いて離れませんわ。
観られた方多いでしょうが、それが10年以上前であるならば是非もう一度ご覧になってください。
綺麗な人は昔であっても本当に綺麗ですね。

主演がモンローじゃなくヘッブバーンであったことに喜んでいるの、私だけじゃないですね(笑)
いつまでも青春の1ページを飾る名女優であることを痛感した。
途中でヘッブバーンが“ムーンリバー”を歌う場面は最高です(笑)
観るきっかけとなったのは村上春樹さんの原作新訳のおかげです。
村上さんにも感謝!感謝!

評価(8)

原作の感想はこちら

posted by: トラキチ | DVD(海外) | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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