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懐かしい亀井勝一郎そして『ヴィヨンの妻』。


公開中の太宰治の『ヴィヨンの妻』を読んでいる。
私が読んでいる新潮文庫版の解説は亀井勝一郎。
亀井さんは私にとって懐かしい人物である。
かつて大学入試の勉強をしていたころ、あんまり得意でなかった国語の“現代文”の問題に小林秀雄や外山滋比古などとともに高い頻度で出てきた人ですね。
それだけで感慨ひとしおなのであるが、おまけに太宰治。
今年は文庫で4冊買ったのですが、今まで読んだのは『斜陽』だけでした。

夏目漱石と太宰治は若い時にほとんど読んだのですが、漱石は“心を豊かにする読書”とすれば太宰は“人生を変える読書”と形容したいと思います。
ご存知の方も多いと思いますが「ヴィヨンの妻」は40ページぐらいの短編なのですね。いかに映画化にあたり脚色されてるか楽しみです。
来週の月曜あたりに観に行きたいと思います。
一方「パンドラの匣」も公開中です。こちらは単館系なのでどうしようか迷ってます。
DVDまで待つかどうか。

読者泣かせなのは同じ短編集「ヴィヨンの妻」でも新潮文庫と角川文庫ではおさめられてる内容が違うことですね。
ちょっとこのあたりなんとかして欲しいな。
ちなみに角川文庫の解説は小川洋子さんです。

でも亡くなるちょっと前の太宰は結構エンターテイメント度がありますね。
戦後東京に戻ってきて書かれた作品群だと思われます。
家庭小説が多いのですが、かなり読者を意識して書かれているような気がしますわ。

生誕100年、人生を急ぎ過ぎた太宰さんを秋の夜長に楽しむ、まさに“読書の秋満喫”ですね。
posted by: トラキチ | 本の話題 | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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