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『神去なあなあ夜話』 三浦しをん (徳間書店)
評価:
三浦 しをん
徳間書店
¥ 1,575
(2012-11-28)

初出「読楽」加筆修正あり。 『神去なあなあ日常』の続編。続編というより後日談というか番外編ですね。

神去村の起源や秘密が明かされて行きます。
前作では臨時雇いだった主人公勇気は、本作では正社員として働いています。
当初、神去村や林業に対して反抗的だった勇気、本作ではそう言った態度や姿は微塵もなく、既に神去村にしっかりと溶け込んでいて、ある意味安心して読めます。
その反面、前作で描かれたお仕事小説的な要素はかなり影を潜めています。
前作では“林業”に、本作では“神去村”にスポットをあてて書かれています。

本作では人と人との信頼関係を重要視して作者は書かれています。
その反面、前作で感じた林業を通じての青春、本作ではほとんど感じなかったのは少し寂しい気がしました。
個人的には楽しみにしていた直紀の恋物語がやや薄っぺらく感じたのですが、やはり根本的に二人がつり合っていないようにも感じられたのですね。
逆に清一とヨキの過去の両親の死にまつわる話や、ヨキとみきの馴れ初め、周りの人が山太のためにクリスマスを催す話は印象的でした。

(読了日1月28日)

評価7点。
posted by: トラキチ | 三浦しをん | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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