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『ワーキング・ホリデー』 坂木司 (文春文庫)
坂木さんらしいハートウォーミングなひと夏の父と息子の物語。
父と息子とはいえ、本作では急に子供であると宣言されます。
元ヤンキーでホストの大和と、とっても出来た11歳の息子の進。
ホストから宅配便へと転職することによって物語は動き始めます。
最初違和感のあった2人ですが、徐々に絆が深くなっていくのはまあ予定通りと言えばそうなのですが、心地良いですよね。
テンポの良い文章と、脇を支えるサブキャラの充実ぶりが楽しい読書を約束してくれます。
映画化もされたみたいでこれは面白いかも。

ヤマトが進に対して愛情を注げたのは、自分の血の通った子供であることはもちろんのこと、由希子への強い愛情が残っているからですよね。
父親の愛情が息子に注がれたのはちゃんと母親にも伝わっています。
なぜなら息子の几帳面な性格は母親譲りなのですから。
あと個人的には、鈴木先生の話が少しミステリアスで異色で面白かったです。
彼女にも幸せになってほしいですね。
ラストの別れのシーンは続編があるので感動度は少し薄かったような気がします。
でもって近日中に続編を読む予定。

(読了日2月25日)

評価8点
posted by: トラキチ | 坂木司 | 10:07 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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