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『三月』 大島真寿美 (光文社)
評価:
大島 真寿美
光文社
¥ 1,575
(2013-09-19)

初出「小説宝石」。大島さんの作品は初めて読みますが、当初本屋大賞3位の「ピエタ」からと思ってましたが最新作である本作をふとしたことから手に取りました。凄く心に響く一冊に邂逅出来た幸せを噛みしめる有意義な読書となりました。

文体はリズム感があり読みやすく、話の展開も万人受けするものだと思います。
万人受けと書きましたが、繊細なタッチの女性心理描写はとりわけ女性が読まれたらほぼ間違いのない感動と共感が約束されるでしょう。
女性が読まれたら登場人物の誰かに自分を置き換えて読むことが出来、読書の楽しさが倍増します。

物語は短大を卒業して20年が経過し、同窓会の案内状を受け取ったノンが当時に亡くなった男子のことを思い起こし、仲のよかった女友達に連絡を取ることから物語は始まります。
人それぞれいろんな人生があり、時には振り返り想いを馳せることも必要でしょう。それによって心が軽くなって明日への糧へとなりますから。
5編目の再会、そしてラストのニューヨークからの美晴の想いの描写は本当に圧巻。
単なる友情の大切さを描いただけでなく、生きることの大切さを物語の根底にどっしりと据え、読者に平凡に生きることの素晴らしさを問いかけている筆致は鮮やかというほかありません。
現実を見据えつつも夢を忘れてはいけないことを思い起こさせてくれる本作、オススメです。卒業のシーズンにプレゼントしたい本です。人生の岐路に立つ人にピッタシです。さて次は『ピエタ』ですね(苦笑)

評価10点。
posted by: トラキチ | 大島真寿美 | 12:20 | comments(1) | trackbacks(0) |-
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あの地震に絡めるのはどうなんだろ?

大島真寿美さんの新作『三月』を読みました。
読みやすくて読後感も良かったです〜共感できたし。

http://birthday-energy.co.jp/ってサイトは大島真寿美さんの宿命の特徴が限定された場所で、はしゃぎまくる強気な人、なんて書いてましたよ。どうなんだろ?コラムをぜひ読んでね♪
「ハレる運命2014」も配信中!!
| パール | 2014/01/20 12:42 AM |









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