Search
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
Sponsored links
徘徊ブログ
読書メーター
トラキチの今読んでる本
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
最近読んだ本
トラキチの最近読んだ本
鑑賞メーター
トラキチの最近観たDVD
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |-
『幻世の祈り 家族狩り 第一部』 天童荒太 (新潮文庫)
ドラマ化に伴い10年ぶりの再読であるが、天童氏の良いところである妥協のない物語に自分自身の10年間の変化をも確かめる読書となることを期待して手に取った。
物語は予想通りと言うか予想以上に重い。
登場人物は高校教師・巣藤浚介、刑事・馬見原光毅、児童相談センター所員の氷崎游子の3人がの中心。
物語はまだまだ序盤、平凡な女子高生・亜矢の障害事件によって上記の魅力的な登場人物が交錯したところである。
天童荒太の描く魅力的な人物ってそれぞれが“心に傷”を持っている他ならない。
それはきっとより“人間らしさ”を表してくれているのだろう。
第1部では馬見原刑事の過去のいきさつが1番丹念に書かれている。
多少なりとも馬見原刑事の心に潜んだ部分が読者に受け入れられた気がする。

ラストの家族の変死体がとっても印象的かつ象徴的だ。
きっと物語り全体を支配して行くに違いない。
これからどんな悲劇が待ち受けているのであろうか?
でも最後まで読んで少しでも成長できたらと思いつつページをめくれる幸せを噛みしめて感想を書いている私がここにいることも書き記しておきたい。
posted by: トラキチ | 天童荒太 | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) |-
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 02:16 | - | - |-









この記事のトラックバックURL
http://torakichi2.jugem.jp/trackback/567
トラックバック