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『チルドレン』 伊坂幸太郎 (講談社文庫)
『サブマリン』を読む前に再読。作者が飛ぶ鳥を落とす勢いで駆け上がっていた真っ只中の作品であり、作中にて数々の名言が盛り込まれているのが懐かしくもある。
いったいどのような展開が待ち受けているのだろうと胸をワクワクさせて読んでから月日は12年流れたのだけれど、読者自身の読書歴を振り返るのにも格好の一冊だと言えるのはやはり伊坂氏以降、氏ほどインパクトのある作家には出会えていないと気付かれる読者も多いのではないであろうか。

当時、作品間のリンク等で話題になったのが昨日のことのようにも感じられるのであるが、本作はやはり陣内という憎めないキャラの男を周りを取り巻く人間が語り手となり5つの物語を構築している。銀行強盗に出くわす冒頭を含む3編は陣内が大学生の頃の話で、その他表題作を含む2編は希望が叶って家裁の調査官になってからの話で大学生の頃からそのまま成長した陣内が描かれる。

本作はなんといっても「チルドレン供廚離薀好箸砲けるサプライズに度肝を抜かれた記憶があって、再読にあたってもじーんとくるものがあったことの根底には、サブキャラである永瀬、鴨井、優子、武藤、懐かしい名前の人たちに再び会えた嬉しさを噛み締めれたことが大きいと感じる。『サブマリン』でいかなる新たな奇跡を起こしてくれているのか、期待に胸を膨らませている自分が誇らしく感じる。

評価8点。
posted by: トラキチ | 伊坂幸太郎 | 07:03 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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