Search
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
Sponsored links
徘徊ブログ
読書メーター
トラキチの今読んでる本
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
最近読んだ本
トラキチの最近読んだ本
鑑賞メーター
トラキチの最近観たDVD
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |-
『アンと青春』 坂木司 (光文社)
評価:
坂木 司
光文社
¥ 1,728
(2016-03-17)

『和菓子のアン』の続編。デパ地下の和菓子屋(みつ屋)でバイトを始めたアンちゃんの一年目の終わりから二年目にかけてが描かれます。
日本固有の四季折々の和菓子の蘊蓄が相変わらず読者を楽しませるのですが、読んでいての楽しみはやはりアンちゃんがいかにエピソード(事件と呼んでもよいのかも)と関わり成長を遂げてゆく過程を満喫できる点だと思います。

中年以上の読者が読めばまるで我が息子(娘)を案じる気持ちを持って読み進めることでしょう。タイトル名と前作の終わり方として立花との恋バナが咲くのではと期待していましたが、作者に焦らされます(笑)なんとライバルも登場しちゃうのです。そして立花の乙女ぶりが前作以上に露呈されますし、また桜井も結婚します。

印象に残るのは京都に友達と訪れるシーンで、デパートを離れたところでのアンちゃんも素敵で、京都に和菓子を食べに行こうと思われた読者も多いのではないでしょうか。個人的には和菓子屋さんに『和菓子のアン』の文庫本なんかもおいてくれたらお互い相乗効果があって良いのではと思われます。和菓子を食べながら本作を読むというのは最も幸せな気持ちに包まれますよね。

和菓子の売上増に結構本作は貢献していると感じます。私自身そうですし(笑)アンちゃん自身が和菓子のようにもっと甘ーい恋が出来るように願って本を閉じました。また会える日を楽しみに待ちます。正社員になれますように。

評価8点。

posted by: トラキチ | 坂木司 | 07:33 | comments(0) | trackbacks(0) |-
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 07:33 | - | - |-









この記事のトラックバックURL
http://torakichi2.jugem.jp/trackback/708
トラックバック