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『想い雲 みをつくし料理帖』 高田郁 (ハルキ文庫)
シリーズ第三弾。このシリーズを読むと作中の料理だけでなく展開までもがそのさじ加減が読者にとって絶妙であると感じます。

まずは行方不明中の佐兵衛に情報が出ますが、それにしても富三って腹立たしいですよね。他の人物が基本善人ばかりだから目立ちます。あとは各編に最低一編出てくる野江がらみの話も見逃せません。
?作者はつる屋に様々な試練を与えます。途中食中毒事件にはハラハラしましたがそれらを乗り越えることによって澪だけでなく登場人物一人一人が成長してゆくのでしょう。りうさんの再登場も心が和みます。

最も印象深いのはふきと健坊姉弟の話ですが、それ以外にも意地らしい美緒の存在感も物語に彩を添えていますが、やはり読者にとっては澪が小松原を想う気持ちが心の中に閉じ込められているところがもどかしくもありますが、彼女の前向きに生きるエネルギーになっていると信じて本を閉じました。

評価9点
posted by: トラキチ | 高田郁 | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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